帰ってきたヒキガエルさん

ナバホ族との交流を終え、無事帰って来ました。空港を出て今からマッサージ店に直行です。ほら、ヘルニア持ちだから…。

どんな旅だったかは今度改めて記録しようと思うのですが、英語についてちょっとだけメモをしておきたいと思います。

今回は二年半ぶりの海外だったのですが、行ってみて「わたしこんなに喋れないんだ!!」とビックリしました。日本にずっといたから忘れていました。英会話?うーん、旅行会話くらいなら適当にいけるでしょ、とペロッペロに舐めてかかったら返討ちにあいました。お店の注文ですらフリーズしかけたことが何度か…。

特に早口な人、訛りのある人の英語を聞き取る困難さは予想以上です。それは普段わたしが聞いているのがオーディオブックばかりなせいもあるでしょう。俳優やアナウンサーといったプロの端正な発音ばかり聞いていては、普通のひとの英語が分からないのも道理です。これからはテレビとか映画とか、もうちょっとリアルなやつも聞こう!と決心しました。

でもわたし、不思議なことに昔ほど英語が話せないのを恥ずかしいと思いません。メニューや注文の仕方で困るのは、英語そのものよりも文化的知識が不足しているせいってことが多いし。例えば今回、「マッシュポテトにどのグレービーソースをかけますか?」と訊かれて「!?」と焦ったのですが、それはグレービーソースに茶色のやつ以外に種類があるってことを知らなくて、質問を理解できなかったせいです(多分)。そういうレアリアの知識は経験によっておいおい埋めていけばいいので、あまり気になりません。

英語自体が分からなくて困る方はね…気まずいし相手にも迷惑かけちゃって悪いなぁとは思います。でも、わたしも悪気があってしてるんじゃないし、許してもらおうかな。その代わり、わたしが日本で困ってる海外旅行客を見つけたら手助けするから。それで一つ手を打ってもらえないか世界のみんな。

こんな悠長なことを言っていられるのもわたしが今仕事で英語を喋る必要がないからではあります。でもやっぱりわたし、できない自分を責めるより、頑張って勉強を続けている自分をほめたいな。

そうはいっても、もっと出来るようにはなりたいので明日からまた勉強したいと思います。一年後にまた旅行をして、どれくらい上達したのか見てみよう。次はどこがいいかな。ニュージーランドとかどうよ。いま先住民文化に興味津々。