道を歩けば

気づかないうちにアウトドア派になれたのかもしれない。

きっとそうだ。そうに違いない。

 

今年に入ってからウォーキングと称し突如そこらへんを徘徊し出したヒキガエルさんです。

 

もとはといえば、先日の弾丸旅行に備えてのことでした。旅行前のひと月ちょっと、まじめに1日1万歩を目標に歩いたので、おそらく総計30万歩ほどになっているでしょう。1万歩で7km進むとしたら、210km! 京都から浜松の手前くらいまで来ていることになります。東京襲撃の日も近い。

 

旅行から帰ってくると後片付けや仕事、万歩計の電池切れなど数多の苦難におそわれてサボりがちでしたが、そうなるとなんだか物足りない。わたし、もっと歩ける!歩きたい!とイライラするようになりました。歩くって意外と気持ちいいことを知ってしまったせいでしょう。腱や筋が伸びてスッキリする感じは癖になります。一歩一歩前進しているというフィジカルな感覚も。

 

それに、歩いている方が精神状態にもいい気がするのです。家でこじんまり寝ていると根拠のないネガティブ思考に襲われますが、歩いていれば根拠のないポジティブ思考に襲われます。セロトニンの仕業か? エンドルフィンのおかげか? よく分かりませんが、脳内麻薬みたいなものが分泌されている感じがします。それを求めて歩きたくなるのかも知れません。健康的なジャンキー入門です。

 

そのうち飽きて「タクシー乗りたい」とほざき出すかもね……。そのときはみんな、あの時ウォーキングいいって言ってたくせに! うそつき! と責めてあげてください。このウォーキングブームにはわたしの健康と寿命がかかっています。

 

ところで先日、通っている語学学校でクラスの優秀生に選ばれました。やったー。やったよー。最後まで残った生徒がたったの2人で2分の1の確率だったけど嬉しいよー。ロシアンルーレットより確率高かったとか関係ないよー。