オーブン戦開幕

仲間に加わったといえば、新しいオーブンレンジもうちにやってきました。とうとうターンテーブルのないレンジが我が家にお目見えです。

 

今まで使っていたのは18歳で買った容量の小さなやつ。これでもそんなに不自由はなかったのですが、いっぺんに大量の料理ができた方が時間短縮になると思い、大きいサイズに買い替えました。これを機にオーブン料理を開拓しようという心積もりもあります。適当に味付けしたお肉をオーブンにつっこんどけばローストポークなんかができるのでは?キッチンに立つ時間と労力が節約できるのでは?(こればっかり)

 

そんな期待に胸を膨らませながら、情報収集に勤しむこと数ヶ月。気合を入れて色んな機種のスペックを調べていました。買う前の下調べって楽しいなぁ。至福の時間だなぁ。圧力鍋を買うときは、手帳に各商品の価格・容量から始まってヘクトパスカルまでまとめ検討したものです。

 

調べること自体に熱心になりすぎ、オーブンレンジ自体は絵に描いた餅になりかけた頃。そういや料理の手間を省くという本来の目的はどうなったんだ?と思い出し、ようやくアマゾンの購入ボタンを押しました。そうだそうだ、楽するなら早いうちがいい。

 

それでオーブンレンジがようやく届いたのですが、やっぱり新しい製品はキレイ。デザインも昔より洗練されてる。そして大きい。モルモットくらい飼えそう。

 

楽をしたいという確固たる目的があったので、今回はいろんな機能のついた上位機種を購入しました。スチームレンジ、二段調理、二品同時温め、両面に焼き目をつけるためのグリル皿……。すごいよすごいよー。シェフの座は謹んでおまえに譲るよ!

 

で、さっそく使おうと説明書を取り出したのですが……これが分厚い。ちょっとした雑誌か高校の「入学の手引き」くらいある。Apple製品全盛期のいま、こんなにしっかりした説明書久しぶりに見た……。とりあえずふつうの温めがしたいんだけど、なんかゴチャゴチャと情報が……。

 

しばらくパラパラめくり数ページ読んでみて、説明書を閉じました。そしておもむろに鍋と蒸篭を取り出しコンロにかけました。まぁあれだね。機能が多いってのも大変なもんだね。