無色の権利

夕方の風が、七分袖からはみ出した腕に冷たいこの頃。賞レースの時期ですね。

わたしさ、とくに春樹ファンというわけでもないんだけど、毎年毎年ノーベル賞予想でオモチャにされるの気の毒だと思うね。 権威が嫌いな人なら耐え難かろうよ。

候補に上がらない権利っていうのもあればいいのになと思います。永年辞退。あれ、そういやわたし今までの人生で何の賞ももらったことないんだけど、これは拒否権が勝手に発動されてたのかな。昔唱えた透明人間になる呪文がずっと効いてたのかな。