ヒキガエルさん、自然の力を垣間見る

娘が生まれて2ヶ月半が経ちました。

 

世話をしていて驚かされるのが、成長するという行為の美しさです。生まれたての時はひたすら寝ているだけだったのに、徐々に何かを求めて泣くようになり、気に入らないことがあれば怒ることを覚え、お腹が空いたら口をパクパクさせてアピールすることを学び…。そしてとうとう、先週からニッコリ笑うようになりました。朝の機嫌のいい時間帯に鼻をつんつん指で撫でると、にぱにぱと笑顔を見せてくれます。今日は絵本のダルマを見て、声を上げて笑っていました。昨日までは無表情でじっと眺めるだけだったのに。昨日と今日の間に、彼女の中で何が起こったのでしょう。見えないところで神経回路がぐんぐん発達しているようです。

 

子どもの成長を眺めていると、この世には本当に神さまみたいなものがいるんだろうなーという気になります。神の見えざる手、というのは経済学の用語ですが、子どもの発達においては本当に神秘的な自然の摂理が働いているのを感じます。美しいプログラムです。

 

あまりに興味深いので、筆不精の私が日記をつけるようになりました。日々できるようになったことを記録しています。目下のところ娘が練習しているのは指しゃぶり。うまく口に入れられないようでイライラして泣いていました。「指しゃぶり成功」と日記に書き入れるのは一体何日後のことでしょうか。まさに神のみぞ知る、です。